2005年03月25日

情報統制は楽しいですね。

さて。返答頂けたようである。

■ 質問
こちらでは気に入らなければコメントを消すというローカルルールがあるのでしょうか?そうでないなら消した理由を説明するのが責務です。でなければ最初からコメント機能を閉じておくべきです。
Мышкин (2005-03-25 01:59:53)

だからそういうローカルルールがあるんだってば。読んで来いって。


なるほど。

一応私もそれらしい記事に目を通したつもりであるが…

当ウェブログにはコメント・TB削除機能がついております。そのような端的な事実に基づき、当ブログの運営者たる私は一切のコメント・TBの生殺与奪権を行使いたします。

先述したようにプロ奴隷のコメント・TBで、挨拶の無いもの、エントリーの主旨を逸脱したもの、その他運営者たる私が不適当なものと判断したコメントは削除されるか、晒されるかです。


これがつまり、「気に入らなければ削除」と基本的に同義であるというわけである。

なるべくなら私は情報統制しますという解釈はすべきでないと考えていたが、どうやら情報統制するつもりのようだ。ところで言論の自由がなぜ重要であるか?私はその重要な理由として情報統制は権力側に有利なシステムであるからだと考えている。

情報は力の一種である。敵意のある三つの新聞は、千の銃剣よりも恐ろしいと、どこかの偉い人が言ったにせよ言わないにせよ、情報はそれ自体力となる。

そして情報は市民の力となりうる。財力も武力も乏しい一市民でも情報は運用しうる。それゆえ臣民を従わせようとする場合、情報のコントロールが重要であろう。人権擁護法案が騒がれたのも情報のコントロールの端緒となりうるというのも理由の一つであったはずだ。

さて、話をかのブログに戻そう。情報統制を自ら宣言した以上、同様の理由でアメブロから削除されても何の文句も無いという告白か、自分に対する統制は拒否するというダブルスタンダードかのいずれかである。

アメブロ利用規約にも、彼が用いようとした特記事項的なものが存在する。

第12条(禁止事項)
9) その他、弊社が不適切と判断する行為
第13条(ブログサービスの利用)
17) その他、弊社が不適当と認めた情報


次のような項目も見つけた。
2. 会員は、ブログサービスの利用にあたって、以下各号の表現・内容を含む書き込みまたは情報の掲載を行ってはならないものとし、万一掲載等が行われた場合は、弊社による裁量にて、掲載された内容(以下「掲載内容」という)の一部又は全部を削除、修正、編集できるものとします。

2)
個人・法人を問わず、他人に対して、誹謗中傷する目的で書かれた内容


なるほど、件の削除された記事はアメブロ側からの要請だった可能性もあるということか。

しかし、逆に削除されないのは気に入ったコメントということであろうか。
(なにやら記述がいい加減だったので弱修正。)
posted by князь Мышкин at 19:16| ブリスベン ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | トラックバック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントあるいはトラックバックを突然禁止したり、コメントを削除したり、挙句の果てにはブログ自体を閉鎖する人たちに、なにかしらの共通点があるような気がしてきました。
Posted by wowow at 2005年04月08日 00:09
私なりに考えた共通点は「カルトにはまりやすい人」というものでした。http://muichkine.seesaa.net/article/2804053.html
だからといってその人たちが同一のカルトに所属しているというのは陰謀論ですけれど。
Posted by Мышкин at 2005年04月08日 00:51
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