2005年04月23日

証拠が足りない。

NHKの番組内容改変は政治家との接触前に既に指示されていたという証言が。
坂上さんは「政治家の介入があったとされる前から、NHK幹部による改変の指示があった」とした上で、「放映予定より四分も削られた」と証言


ほぼ終了である。
この状況は、よほどの要素が無い限り詰まない詰め将棋も同然であろう。例えば、政治家の介入を示す録音テープであるとか。

このあたり難しい問題はある。怪しいものを怪しむこと自体は正当である場合もあるが、しかし一方で断定して糾弾するのは行き過ぎであるとか。今回の場合単に事実として「NHKが番組改編をした」「番組を放送前に議員に見せた」などを報道する分には構わなかっただろうけれど、そこで「議員によって番組が改変された」というストーリーを十分な証拠を得ないまま描いてしまったところで行き過ぎてしまったと言えるだろう。
posted by князь Мышкин at 00:33| マイアミ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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