2005年04月29日

靖国

靖国参拝について、梅原猛氏の言葉を参考にしようかと思ったりしていたら
ツッコミ所満載だったらしい。

戦死者全部祀ってしまえば万事解決。という案を支持しようかと思っていたのだが、どうやら昭和40年には戦死者全てを祀る鎮魂社なるものが靖国神社内に出来たそうで、必ずしも怨親平等から完全に逸脱したとはいえなくなっている。後は完全に合祀してしまえばいいわけだが、さすがにそれはプロ右翼の方々はじめ多くの反対があるだろうからすぐには難しいと思われる。

しかし、現時点でも単に戦犯者あたりのみ祀っているわけではなく、相手方の戦死者をも祀っている靖国神社への参拝を全面的に非難するのはどういうことだろうか。おそらく日韓基本条約よろしく鎮魂社の存在については中韓にはあまり知れていないのではないかと予想する。というより日本国内でもあまり知られていないのではなかろうか。

やや陰謀論めいてしまうが、日本は東アジア外交において伏せカードをまだ幾つも保持しているような気がしてならない。
posted by князь Мышкин at 00:02| マイアミ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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