さて、こちらのブログでのお話について少し。
一応論旨ははっきりしている。(その意味では読みやすい)
「自らの安全のために憲法を改正するべきだ」という論に、だから、僕は、絶対に賛同しません。
である。
しかし、ここで引っかかる点がある。どうも日本には軍事力が無いと思い込んでいるようなのである。自衛隊についてどう考えているのかについて、何の解説も加えてもいない。自衛隊ある限り形式的な法律はどうあれ実質的には氏の考えるリスクは変わらないのではなかろうか。
9条改正でより安全になるという論は、自衛隊が有事により機敏に動けるようにその位置づけを憲法含め確かなものにするという理論であって、改めて軍事力を備えるという理論ではなかったように思われてならない。
尚、自衛隊も無い方がいいという理論である場合、有事の対処を聞きたい。
2005年05月14日
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