2005年06月10日

名探偵の俺が来ましたよ

いつもの小倉氏のブログでこんなことを指摘された。
Мышкинさんも、無名ノ技術屋さんも、ROMってた匿名さんも、匿名夢想剣士さんも、あえて匿名法律家さんも、同じIPアドレスからアクセスされているのですね。


この小倉氏の発言がやや物議をかもしている。

これについて、いくらなんでも127.0.0.1というのは無いと信じたい。このループバックアドレスやローカル(192.168.*.*)あたりはモデム設定するだけでも出てきそうなものである。

その後のコメントを見ても
また、更紗さんと、foduyureさんと、匿名賢治さんも、同じIPアドレスからアクセスされているのですね。

と、分けているので最低でも二つのアドレスを認識していたと考えたい。それに
ISPに通知いたしましたので、件の投稿者の実名が「小倉秀夫」であれば、ISPの側からその旨の連絡があろうかと思います。

というコメントが二つくらい前のエントリにあるので、一応ドメイン名を把握しているとは思われる。まあこれも最悪一つだけ表示されたドメイン(=自分の、又はサーバーの)に問い合わせメールを送りつけた可能性もあるのだが。あるいは問い合わせたということ自体がフェイントであるか。

そのあたりの最悪の可能性(ループバックや、キャッシュ鯖の代理IPを勘違い)を排除するなら、一応はドメイン名を個別に確認できていたということになるだろう。

しかし、それでも引っかかる表現である。まるで「自作自演ですね」と言いたげである。しかし、ドメイン名が把握できていたなら判ることなのだが、私も(おそらく指摘のほかの方も)ドメインの末尾が.mxのはずである。これをどう解釈したのだろうか。自作自演をする粘着メキシコ在住日本人だとでも言いたかったのだろうか。

いや、むしろ.mxの意味が判らなかったという可能性はありそうである。どこかのテレビ局からアクセスしたと思った、であるとか。

いずれにせよプロキシ経由のアクセスだと気づいていなかったかのような表現であると言えよう。気づいていれば「同じプロキシを経由しているのですね」と言うはずだからである。
posted by князь Мышкин at 00:32| クアラルンプール 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 匿名ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-06-15 21:29