2005年07月04日

アグレッシブ

どうもいつもの匿名云々の話について、リアルでの質疑が行われる可能性が出てきたようである。

小倉氏は受ける気満々のような反応であるが、これは…大丈夫なのだろうか。

個人的な発想の域を出ないところではあるのだが、通常の議論と弁護とは少し違うものではないかと思われる。そのあたり理解せずに準備をする時間のない対談に応じてしまうと、大火傷する恐れがある。

弁護士であれ検察であれ、基本的にルール(法)に照らす形で議論を進めるので、そういう意味ではどちらも守りの議論であるとすら言えるのではなかろうか。要は法という基準に照らしてどちらがより正当か競う形であるし、とくに刑事訴訟における弁護士は、負けない(有罪にならない)ことが即勝利(無罪)であるという性質上より守りの側面が強いのではなかろうか。

しかし、とりわけ今回の件のような議論では、相手のあらを探すであるとか、大きな否を認めさえしなければとかそういうことではすまされない。持論の優先を積極的に証明することが必要になるはずである。そのあたり、承知で受けようというのだろうか。なかなか興味深い。
posted by князь Мышкин at 00:38| ドバイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 匿名ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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