2005年07月07日

偶然の一致ですら

リアルでの情報を流すことが問題となった例

カードキャプターさくらというアニメ作品があるのだが、その主人公、木之本桜が通うのが私立友枝小学校である。

そして偶然にも、友枝小学校という名前の学校が実在し、うっかり紹介HPなぞ作っていた。それを嗅ぎつけた大きいお友達が、現地巡礼まで始めたから事態はよからぬ方向へ。HPは閉鎖&騒がないで欲しい旨のお願い文UPの憂き目に遭ったのである。

こういう場合加賀屋巡礼と違って配慮が必要になってくる。が、配慮が望めない場合の自衛も必要になるだろう。友枝小は不幸な事故としか言いようが無い部分があるが、不必要な情報がネットに流通するのを防止するのはやはり必須なのではなかろうか、と思われるのである。

ソニーのゲートキーパー事件でも、IPやその他のID情報など、断片的な情報が統合されるとかなりの追跡が出来てしまっていたのだから、最初から高いトレーサビリティを確保しようということのリスクをどう考えるのかが問題になるはずである。

…そんな配慮が全くと言っていいほど見えてこないのはやはり隊長の指摘するとおり、プライバシーだのといった意識がほとんど無いということか。
posted by князь Мышкин at 00:29| ドバイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 匿名ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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