2005年09月11日

今日の観察

今回のエントリはどこへ議論を向かわせるつもりだったのかいまいち判りにくいところであった。

実際のことをいえば、マクロ的に見てもミクロ的に見ても全く無意味なことにエネルギーが費やされているといえそうです。


例えば私が書くこのエントリも、リンク先のエントリもその全く無意味なことに該当しかねないのであるが。

 『2015年までに日韓断交を実現する会』なんていうものもあるようですが

200X年までに信徒が100万人を超えないと日本が滅ぶとか言っている宗教団体もあったりする。(X年は過去幾度も変更されている)

中には、韓国による宣伝工作から日本の国際的な評価を守るのだという悲壮感をもって日々ネット上での言論活動に明け暮れている方もおられるのかもしれないのですが、その場合、英語で論陣を張らないと意味がないのではないかという気がしなくなりません。


韓国の宣伝工作は専ら韓国内で韓国語で、日本の宣伝工作も専ら日本国内で日本語で行われ、たまに翻訳する人が出て軽く加熱する、というのが実際の流れではなかろうか。どちらも英語で書く事は稀であり、それ以上に英語で読むような第三者はこんな東の最果てにある小国同士の瑣末な諍いになど、何の関心も無いのではなかろうか。どこかの国のクイズ番組で「日本はどこ?!」という問題が出た時の正解率に興味津々である。

彼らにとって嫌韓は女性アルバイトスタッフが、特定の趣味を持つ人たちを見て「きんもーっ☆」と言うのと同じくらいのモチベーションなのではなかろうか。
posted by князь Мышкин at 00:31| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | トラックバック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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