2005年10月20日

ワクワクテカテカ

愛煙家は患者!?“喫煙は病気”と日本9学会が認定

喫煙は病気−。日本循環器学会など9学会の合同研究班は18日までに、たばこを吸うことは「病気」で喫煙者イコール患者と規定、「積極的治療が必要」とする診療指針をまとめた。
この発表をうけての某評論家の反応が楽しみなところである。何らかの問題点(専ら表現上の、でありデータそのものや研究方法などではないことが予想される)を糾弾すると思われる。しかし本文内に

JTは喫煙イコール病気との指摘に「たばこは肺がんなど特定の疾病の危険因子だが、どれだけ吸えばどれだけ害があるか、科学的に証明されてはいない」と“反論”している。

という「いつものやつ」が同時掲載されているので、これをチェックしていれば別の反論プロセスを考案すると考えたいが、「科学的に証明されていない、そんなことも知らんのか」と本文をちゃんと読んだのか判らない反論をする可能性も否定できない。

あらかじめ反論(それがどういうものかわからないが)に対する反論を用意してみると、いわゆる中毒扱いしているのではないか?ということになる。

例えば大麻は一説にはタバコやアルコールより害が少ないともされるが、その中毒性ゆえ多くの国で取り締まられ、また各種中毒は病気として治療方針があるようだ(麻薬中毒の治療には保険も適用されるらしい)。

そのあたりを考慮すると、今回の発表は「タバコも中毒症状を示しているから、”タバコ中毒”という病気と認める。そして、治療方針などを定める」ということになるのではなかろうか。ことによっては麻薬よろしく治療には保険を適用する前準備かもしれない、などと妄想を膨らませてみたり。
posted by князь Мышкин at 00:40| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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